Captures – 現代美術センター, ロワイアン, フランス
個展 2026 9/5~11/15
« L’instant déplacé »
Capturesは、日本人アーティスト、オノデラユキによる展覧会「L’instant déplacé」を開催いたします。4つのシリーズと未発表作品を対話させながら、世界中で高く評価されるこの作家が約40年にわたり展開してきた制作活動を総合的に紹介します。
オノデラにとって、写真は中心的な表現手段です。近年は、自身の銀塩プリントをコラージュと大判化によって再構成する方法に取り組み、「写真というメディアとは何か」「写真に何ができるか」を問う数多くの実験的作品を制作しています。
彼女は、カメラの慣習的な使い方をあえて変えることでイメージを創り出します。スタジオ内で歴史的出来事や伝説に基づいた物語を構築したり、あるいは地球の裏側へ赴き、新たな物語を提示するような独自のルール(プロトコール)に従って撮影を行ったりすることで、作品を生み出しています。
Muybridge’s Twist, Darkside of the Moon, The World Is Not Small–1826, Roma—Roma.








